よくある失敗談から学ぶ婚約指輪・結婚指輪の選び方

夫婦にとって結婚指輪選びとは、とても重要なものです。
一生に１度の祈念すべき指輪ですから、それ故にトラブルも避けられません。
どんな指輪を選ぶべきなのか、どのタイミングで買うべきなのか頭を悩ませることも多いはずです。
今回は本当にあった失敗談も含めつつ後悔しない結婚指輪の選び方を紹介します。

デザインに飽きてしまった

購入した時は若かったこともあり華やかな可愛らしいデザインの指輪を選んだが、数年経つとデザインにも飽きるし、年齢的にも身につけて歩けない。
シンプルなものが良いと聞いてシルバーのリングを購入。しかし、実際に指につけてみるとシンプル過ぎて結婚指輪に見えない。

→確かに今将来のことも考えて結婚指輪を選ぶことは中々難しいですよね。
だからタケウチではジュエリーリフォームに力を注いでおります！300点以上の見本枠の中からお好きなデザインをお選びいただけます。思い出の詰まった大切な指輪ですので、丁寧にしっかりとご対応させていただきます。

また、最近では結婚指輪と自分のお気に入りの指輪や結婚記念日にプレゼントされた指輪などを重ねづけする方も増えているそうです。結婚して10年、20年..と経った時また愛する人に指輪をプレゼントしてもらうなんてとても素敵ですよね！そんな記念の指輪を結婚指輪と重ねづけすることでお二方ご夫婦の重ねてきた大切な思い出を表現することができます。少しのアレンジを加えるだけで今までとは違う自分たちだけの指輪を再度手に入れることができます。だから今は自分たちが一番欲しいと思える指輪を選びましょう！

普段使いができない

ダイヤモンドが付いているデザインのものを選んだため、家事をする際には気になってしまって外してしまう。
結局付けている時の方が短くなってしまった。
男性でも付けやすいものをと角のあるタイプのデザインを選んだが、角がぶつかって痛い。
日頃付けるものなので、気にならないデザインを選べば良かった。

→折角満足して購入したものの、指輪の傷みが気になって気付いたら箪笥の中…なんてことはありませんか？
ダイヤモンドというと確かに派手なものが多いですが、アームに沿うようにダイヤモンドが散りばめられたデザインや
小さな石をいくつか並べたものなど、日常の生活に支障のないデザインのものも多くあります。
リングの内側にさりげなくダイヤモンドをあしらうなど隠れた部分で個性をだして自分たちだけの使いやすい指輪を購入しましょう。

妥協して選んでしまった

予算が足りなくて本当に欲しかった指輪をあきらめて似たデザインの指輪にしたが、
結局モヤモヤしたままになってしまった。
結婚式までの時間が少なく、１店舗だけで結婚指輪を選んだが
後日もっと自分たちにしっくりくる指輪を見つけ、購入し直すことなってしまった。

→一生に一度の大切な結婚指輪だからこそ慎重に時間をかけて選びたいですよね。
タケウチではお客様1組に対し1名の専属コンサルジュが担当いたします。お悩みや不安なことなどがございましたらお気軽に担当の者におっしゃってください。お客様がご納得いただけるジュエリーと出会うまで何度でもご提案させていただきます。
妥協する必要などありません。お客様のご要望に沿ったジュエリーをご提案する、それこそがタケウチのコンサルジュ達の役目です。

アフターケアを重要視していなかった

値段がお手頃だったのでそのまま購入したが、使い続けているうちに傷が目立つようになった。
購入した店舗に持っていったがアフターケアサービスが付いておらず、高い修理費を払うことになった。
購入した当時と体型が変わって指輪が入らなくなってしまったため、全て実費で修理した。

→結婚指輪を購入する際はアフターケアサービスの有無についてきちんと確認をしましょう。
タケウチでは充実したアフターメンテナンスをご提供させていただいております。
60年身につける特別な指輪ですので、ほとんどのブライダルリングに無料で永久保証をお付けしております。
またブランドの保証をお受けする場合でもタケウチが窓口となり誠心誠意ご対応させていただきます。