【富山本店】モニッケンダムの格別なダイヤの輝きにほれぼれ✨結婚指輪をご成約いただいたZ・Y様❤Z・R様

Z・Y様❤Z・R様にインタビュー(＾ω＾)

TAKEUCHI富山本店のおもてなしはいかがでしたか

とても良かったです。

お選び下さったブライダルリングの一番お気に召されたポイントは？

【MONNICKENDAM】
デザイン　ダイヤの輝き

これからブライダルリングをお選びになられるカップル様へメッセージを♡　

すてきなので是非お選びください。

ダイヤモンドの“美しさ”って何で決まるの？

ダイヤモンドには美しさを評価する“4C”という基準があります。Carat（重量）Color（色）Cut（研磨）Clarity (透明度）の4つの頭文字を取って4Cと名付けられています。

Carat（重量）	カラット、それはダイヤモンドの重さの単位です。１カラットは0.2gです。
Color（色）	ダイヤモンドは無色透明に近ければ近いほど希少価値が高いとされます。カラーの等級は無色透明とされる「D」から黄みを帯びるとされる「Z」まで全23段階に分けられています。
Cut（研磨）	カットはダイヤモンドの輝きを大きく左右します。どんなにクラリティが高いダイヤモンドでもカット方法が浅すぎたり深すぎたりするとダイヤモンドは美しく輝きません。カットのグレードは「3EX」から「Poor」まで全６段階となっております。
Clarity (透明度）	クラリティとはダイヤモンドの透明度を表しています。１０倍の顕微鏡で見て内包物がどれくらい含まれているかでクラリティ－は変わってきます。「FL」から「I3」まで全１１段階に分けられています。

このうちCut(研磨)はダイヤモンドの輝きに大きく関係してきます。ダイヤモンドはCutの技術や方法により、例え同じ原石を使用したとしても、その輝きに大きな違いが出ます。カッティングの美しさ・精巧さこそが、ダイヤモンドの輝きや美しさを決定するといっても過言ではありません。故に、最高峰のカッティング技術を有する三大カッターズブランドのダイヤモンドが称賛されるのです。ダイヤモンドの輝きや美しさの違いは実際に目で見ないと分かりません。ぜひお気軽にご来店下さい♡