マコ様❤ナナ様にインタビュー(*＾ω＾*)

TAKEUCHI富山本店のおもてなしはいかがでしたか？　

木村さんの笑顔がステキ

お選び下さったブライダルリングの一番お気に召されたポイントは？

【結婚指輪：THE LAZARE DIAMOND】
きらきらしているところが気に入りました

これからブライダルリングをお選びになられるカップル様へメッセージを♡

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ダイアモンドの ”４Ｃ” ご存知ですか？？

４Ｃとは

４Ｃとは、ダイアモンドの価値を表す世界的評価基準です。評価を決める４つの要素のバランスが優れているほど高く評価されます。

Ｃａｒａｔ（カラット）

カラットと聞くと、ダイアの大きさを思い浮かべる人が多いと思いますが、正確にはカラットはダイアの重さを表します。ただ、重さと大きさはほぼ比例しますので、カラット数が大きいほど見た目にも大きなダイアモンドと言っていいでしょう。

Ｃｏｌｏｒ（カラー）

その名の通り、ダイアモンドの色のことです。ピンクやブルーなどのファンシーカラーは例外ですが、無色透明なほど高評価となります。最も無色透明で美しいグレードを「Ｄカラー」と呼び、Ｅ、Ｆ・・・とグレードが下がるにつれ黄色みを帯びます。

Ｃｒａｌｉｔｙ（クラリティ）

透明度を表します。ダイアの内部や表面にある天然の内包物の大きさ、数、位置などによって格付けします。内包物が顕著に見えるほど評価は低くなります。

Ｃｕｔ（カット）

４Ｃの中で唯一、職人の技術力によって左右される要素であるカット。ここに各ブランドの特徴がよく表れます。同じ原石でもカッティング技術によってその輝きはまったく違ったものになります。

４つめの ”Ｃ” を提唱

かつては「カラット」「カラー」「クラリティ」の３Ｃであった評価基準に、４つめの基準「カット」を提唱したのがラザールダイヤモンドの創始者ラザール・キャプランです。輝きを生み出す技術としての「カット」の重要性を説き、４Ｃが誕生しました。

これだけカットを重要視したラザールダイヤモンドの輝きは思わず見惚れてしまうほど♡ぜひ店頭でご覧くださいね♫